その他

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  • 【症例】知覚過敏の症状に対する治療 

    2025.06.02

    症例

    くさび状欠損に対する対策 ​ ・普段より弱めに磨くことを心がけましょう。 ​ ・硬いナイロンの歯ブラシで力強く磨いている方は、柔らかめの歯ブラシに変更するのも良いと思います。 ​ CURAPROX(クラプロックス) 歯ブラシ ①高密度かつ超極細毛が、プラーク(歯垢)をしっかり除去します。 ②超極細毛 によりとても優しい磨き心地です。 ③ブラシの毛先が歯の凹凸面に行き届くので、ブラッシングによる歯ぐきへのダメージを軽減します。   ・歯ぎしりや食いしばりが主な原因である場合、『ナイトガード』を作成します。​ ​『ナイトガード』は、就寝中の歯ぎしりや食いしばりから歯やあごを保護するために使うマウスピースのことです。上下の歯に加わる力を軽減し、くさび状欠損の再発や進行を防ぎます。 ​​ ​上あごの装置は、頭部の固定されていて動きにくいことから、装着しやすく一般的に使用されることが多いです。 まずご自身の歯を鏡でよく見てみてください。 ​しみなくてもくさび状にえぐれていることもあります。​ ​えぐれている部位は柔らかく虫歯になりやすいため、プラスチック(コンポジットレジン)で修復することをおすすめします。 ​​ ​​このような症状があれば、お気軽にご相談ください。ご来院をお待ちしております。 ​​   センター南デンタルクリニック 院長 吉竹絵里   こちらもご参照ください。 センター南デンタルクリニック|ホワイトニング・歯のクリーニング  

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