入れ歯
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【症例】奥歯がなく噛めない咬合を、ノンクラスプデンチャーで改善
2026.06.05
症例
奥歯を失った口腔内の変化とその症状 両側の奥歯を失ってから長い年月が経つと、残っている歯への負担は次第に増していきます。限られた歯に過度な力がかかるため、歯の表面や根元にあるエナメル質が削られ、歯がしみることがあります。また、過剰な力が歯に加わると、歯を支える周りの組織が圧迫され、痛みが生じることがあります。 さらに、過度な力は歯を支える骨にも影響するため、歯が揺さぶられて動いていきます。この段階で咬み合わせのバランスを改善しないと、詰め物や被せ物が破損していきます。 上下の歯が適切な位置で噛み合っていない状態が続くと、あごの関節に負担がかかり、以下のような顎関節症の症状がでることがあります。 ・口を開閉する時や食事の時に、耳の前あたりやこめかみ、頬が痛む。 ・口が大きく開かない(指3本分が入らない)。 ・口を開閉すると、「カクカク」「ゴリゴリ」と音がする。 噛み合わせのバランスが悪くなると、バランスを取ろうとして片側ばかりで噛むようになります。その影響は歯だけでなく、全身にも症状として現れることがあります。 ・頭、首、肩の筋肉に疲労が溜まり、肩こり・耳鳴り・頭痛が起こることがあります。 ・上下のあごの位置がずれていくと、顔貌にゆがみが生じることがあります。 なお、姿勢や生活習慣など様々な要因が関わっていることもあるため、総合的な判断が必要です。 このように、奥歯を失った状態を放置すると、お口の中だけでなくさまざまな影響が及ぶ可能性があります。気になる症状がある方は、早めにご相談ください。 センター南デンタルクリニックでは、治療を進めるにあたり、1回の治療時間、治療回数まで、できる限り患者様ひとり一人の希望に沿った形で進めていけるように配慮しています。治療内容や方針に疑問があれば、ご遠慮なくご相談ください。ご理解いただき、ご納得された上で治療をすすめてまいります。 センター南デンタルクリニック 院長 吉竹絵里 こちらもご参照ください。 センター南デンタルクリニック|インプラント治療・入れ歯治療
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【症例】歯周病が進行して抜歯となった部位をノンクラスプデンチャーで修復した治療
2026.05.20
症例
ノンクラスプデンチャーの特徴 ノンクラスプデンチャーとは、従来の入れ歯に使われていた金属のバネ(クラスプ)を使用しない入れ歯のことです。今回の症例では、見た目の自然さと身体への負担を考慮し、ノンクラスプデンチャーでの修復を行いました。以下にメリット・デメリットをまとめます。 ノンクラスプデンチャーのメリット ・口を開けた時に金属のバネがないので、見た目が自然な仕上がりです。 ・金属アレルギーがある方でもご使用できます。 ・保険適応の入れ歯と比べて、支えとなる歯にかかる負担を少なくできます。 ノンクラスプデンチャーのデメリット ・歯と歯ぐきの境目を覆うため、プラークが溜まりやすく、入れ歯を外して磨かないと虫歯ができやすくなります。 ・変形が起こると緩くなってしまうことがあります。修理が必要な場合、別途費用がかかります。 ・取り扱いには細心の注意を払う必要があります。強い力を加えないようにしましょう。 センター南デンタルクリニックでは、検査の必要性と検査結果について丁寧に、分かりやすくご説明するように心がけています。ご理解・ご納得いただいた上で治療をすすめてまいりますので、お気軽にお問い合わせください。 センター南デンタルクリニック 院長 吉竹絵里 こちらもご参照ください。 センター南デンタルクリニック|インプラント治療・入れ歯治療
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【症例】金属アレルギーの患者様をノンクラスプデンチャーで修復した治療
2026.04.21
症例
金属アレルギーについて みなさまはアクセサリーを身につけて皮膚に発疹が出たり、かゆみが出たご経験はありますか? ノンクラスプデンチャーの特徴として、支えとなる歯に負担が少ない自然な色の仕上がりであること、また、金属アレルギーを持っている方でも安心して使用できることがあげられます。 では、歯科における金属アレルギーはどのように調べるのでしょうか。1994年の日本接触皮膚学会でガイドラインが策定されてから、歯科の金属アレルギーに対するパッチテストで原因物質を判断するようになりました。 パッチテストとは、原因物質またはそれを含む水溶液を貼付し、アレルギー反応がでるか調べる検査です。赤み、発疹、水疱、かゆみといった症状が一般的です。歯科で使用する金属は種類が多いため、何種類も調べることがあります。歯科の材料では「金銀パラジウム合金」が主流ですが、ニッケル、コバルト、クロム、チタンなども検査の対象となります。 すでに、お口の中に入っている銀歯によるアレルギーが心配な方はご相談ください。保険適応内の非金属の素材に変更することができます。噛み合わせによっては、強度も兼ね備えた保険適応外のセラミックが良い場合があります。 センター南デンタルクリニックでは、できる限り患者様ひとり一人の希望に沿った形で進めていけるように配慮しています。治療内容や方針に疑問があれば、遠慮なくご相談ください。ご理解、ご納得された上で治療をすすめてまいります。 センター南デンタルクリニック 院長 吉竹絵里 こちらもご参照ください。 センター南デンタルクリニック|インプラント治療・入れ歯治療
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【症例】差し歯が2回外れて、金属床で咬み合わせを回復した治療
2026.03.19
症例
金属床の特徴 今回患者様が選択された金属床(きんぞくしょう)の入れ歯とは、入れ歯の土台部分に金属を使用した義歯のことです。金属には主に「ゴールド(金・白金加金)」「チタン」「コバルトクロム」の3種類がありますが、今回はチタンを使用しました。 チタンを使用した金属床のメリットとデメリットは、以下のとおりです。 金属床のメリット ・バネの材質は、表側にプラスチックを使用することもできるため、自然な仕上がりとなります。 ・チタンは非常に軽く、薄いため、違和感を少なくできます。 金属床のデメリット ・金属を使用するため、治療費用が高くなります。 ・歯と歯ぐきの境目を覆うため、プラークが溜まりやすく、虫歯のリスクが高まります。 ・プラスチックの変形が起こると緩くなることがあります。金属のバネは調整が可能です。 ・取り扱いには細心の注意を払う必要があり、強い力を加えると変形や破損の原因になることがあります。 センター南デンタルクリニックでは、治療を進めるにあたり、1回の治療時間、治療回数まで、できる限り患者様ひとり一人の希望に沿った形で進めていけるように配慮しています。 治療内容や方針に疑問があれば、遠慮なくご相談ください。十分にご理解、納得された上で治療をすすめてまいります。 センター南デンタルクリニック 院長 吉竹絵里 こちらもご参照ください。 センター南デンタルクリニック|入れ歯治療
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【症例】抜歯してから時間が経過し、被せ物と義歯で修復した治療
2026.01.17
症例
噛む力のバランスについて センター南デンタルクリニックでは、エックス線画像や口腔内写真から、患者様のお口の中で、『どういう状態なのか、なぜそうなったのか』原因を知っていただくために、歯型を取り、お口全体の話をさせていただいています。 私たちの食生活において、噛む力は大臼歯と呼ばれる奥歯によって支えられています。今回のように28本のうち1本を失っても、ご飯は食べられると考えている方は多いと思います。実際には、奥歯が噛む力全体の80%を支えているため、大臼歯を1本失うと、その分残った歯の負担が大きく増してしまいます。 噛む力のバランスが崩れてしまった場合に起きること 歯がすり減る 上下の歯は、就寝中の歯ぎしりで急速に歯を摩耗していきます。 知覚過敏が起こる 歯ブラシの毛先が触れたり、冷たいもの、甘いものなどの刺激によって、一過性の痛みが生じます。 歯の根元が欠ける 歯ぎしりや歯を横に動かしたときに上下の歯が強く当たることで歯にたわみが生じ、歯が細かく欠けてしまいます。 歯が割れてしまう 歯ぎしりや食いしばりによって、歯に非常に強い力がかかります。神経がある健康な歯でも割れてしまうことがあります。 歯の生える位置に影響を与える 噛みしめる癖があると、骨の発育が抑制されてしまいます。奥歯の高さが低く、前歯の噛み合わせが深くなったり、前歯の傾斜が強くなってしまったりします。成長期では、骨格の形成に影響を及ぼしてしまいます。 歯のまわりの組織が損傷する 日常生活での噛む力により、歯ぐき、歯を支える骨、顎関節が損傷することがあります。これは、歯並びや噛みあわせが深く関係しています。 修復物が破損してしまう むし歯をセラミックで修復した後、そこに負荷がかかってしまうと、割れたり欠けたりしてしまいます。 お口から全身に影響を及ぼすことがある 口が開かない、肩が張る、顎が痛い、舌が痛い、腰が痛いなど、全身に影響していきます。 噛む力のバランスが崩れてしまった場合(噛み合わせが悪い)、歯と歯の間に食べ物がはさまり、歯垢が溜まるため、虫歯と歯周病になるリスクが高く、結果として歯を失っていきます。 このようなリスクを防ぐためには、失った歯を放置せず、適切な治療で噛み合わせのバランスを回復することが大切です。 センター南デンタルクリニックでは、治療方法、使用する材質、治療費用についても、ご理解し、納得された上で治療をすすめてまいります。お気軽にお問い合わせください。 センター南デンタルクリニック 院長 吉竹絵里 こちらもご参照ください。 センター南デンタルクリニック|入れ歯治療 センター南デンタルクリニック|セラミック治療
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【症例】ブリッジが適用できなくなった奥歯の咬合を補うノンクラスプデンチャー
2025.12.13
症例
ノンクラスプデンチャーの特徴 ノンクラスプデンチャーとは金属の留め具を使用しない部分入れ歯です。歯茎に近い色調の材料を使用するため装着時も自然で見た目を重視される方に人気がありますが、治療を検討される際にはメリット・デメリットの両面をご理解いただくことが大切です。 メリット ・入れ歯を装着していても一般的な金属のバネが見えず、自然な仕上がりとなります。 ・金属アレルギーを持っている方でも心配することなく、使用できます。 ・金属のバネとくらべて、支えとなる歯の負担が少なくなります。 デメリット ・入れ歯の作成費用は、型取りやかみ合わせの記録など必要な工程を含めて、当院では88,000円(税込)となります。自由診療となるため、保険診療と比較すると費用負担が大きくなります。 ・歯と歯ぐきの境目を大きく覆うため、プラークが溜まりやすく、虫歯のリスクが高まりま す。日々のケアや定期的なメンテナンスを行うことが重要です。 ・変形が起こるとフィット感が損なわれてしまうことがあります。 ・取り扱いには細心の注意を払う必要があります。通常の使用では問題ありませんが、強い力を加えたりしないようにしましょう。 センター南デンタルクリニックでは、治療を進めるにあたり、1回の治療時間、治療回数まで、できる限り患者様ひとり一人の希望に沿った形で進めていけるように配慮しています。 治療内容や方針に疑問があれば、遠慮なくご相談ください。ご理解し、納得された上で治療をすすめてまいります。 センター南デンタルクリニック 院長 吉竹絵里 こちらもご参照ください。 センター南デンタルクリニック|入れ歯治療 センター南デンタルクリニック|虫歯治療
