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【症例】奥歯を抜歯し、インプラントで咬み合わせを回復した治療
2026.08.10
症例
インプラント治療における骨の再生について 今回の症例では、左下7番の抜歯後に骨が大きく失われていたため、インプラント埋入と同時にGBR(骨が不足している部分に人工膜を使って骨を再生させる治療)を行いました。患者様も「骨が再生するか不安だった」とおっしゃっていましたが、治療後には十分な骨の再生が確認できました。歯を失った部位に十分な骨がない場合、このようにインプラント治療と並行して骨の再生を促す処置が必要になることがあります。 GBR (Guided Bone Regeneration)は、骨の再生を誘導することを目的とした治療です。 実際の治療の流れは以下のようになります。 ①骨の検査を行う パノラマエックス線、CTを撮影し、骨の厚さ、広さ、形を計測し診断します。 ②骨補填材をおく 新しく骨が形成されるための基礎となります。顆粒状の骨補填材を使用します。 ③メンブレン(膜)を置く 骨補填材の上から膜を置くことで、骨が再生する環境を整えます。 ④歯ぐきを縫う 骨補填材やメンブレンを置いた後は、しっかり糸で縫合します。 GBRのメリット ・骨が再生、回復することで、インプラントを埋入することが可能になります。 ・骨補填材やメンブレンを用いた骨の再生誘導は、高い成功率を誇ります。 ・比較的短期間で骨の再生効果が現れるとされています。 GBRのデメリット ・GBRを併用すると、インプラントの治療にかかる期間は長くなります。 ・GBRは別途費用がかかります。 センター南デンタルクリニックでは、検査の結果や治療の流れを丁寧にわかりやすくご説明するように心がけています。ご理解いただき、ご納得された上で治療をすすめてまいりますのでお気軽にお問い合わせください。 センター南デンタルクリニック 院長 吉竹絵里 こちらもご参照ください。 センター南デンタルクリニック|インプラント治療・入れ歯治療 センター南デンタルクリニック|【症例】破折した歯を抜歯し、インプラントで咬み合わせを回復した治療 センター南デンタルクリニック|【症例】残った歯への負担を減らすインプラント治療

