お知らせ・ブログ・症例

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  • 【症例】歯髄に達する虫歯がある小臼歯をセラミックで、詰め物が取れた大臼歯をジルコニアで修復した治療

    2026.09.30

    症例

    虫歯の進行と症状について 虫歯の進行は、その方の歯の硬さ、年齢、そして生活習慣などによって異なります。 一般的に、大人の初期虫歯が削る必要のある大きさになるまでには、約1年かかると言われています。一度進行した虫歯は自然に治ることはないため、早い段階で治療することが大切です。 以下に虫歯の進行を段階で分けた評価方法をまとめました。 C0(初期のむし歯・白濁している):数か月 歯の表面が白く濁っていますが、痛みはありません。この初期段階であれば、フッ素の塗布や正しい歯磨きに修正することで健康な状態に修復ができます。 C1(エナメル質に限局した虫歯):半年 エナメル質の表面がむし歯のつくった酸で溶け、小さな穴になるか黒く変色します。この状態では痛みはほとんどありません。 C2(象牙質に達した虫歯)半年~ 象牙質に達する虫歯で、組織がやわらかいため、進行しやすくなります。冷たい物や甘い物がしみるようになります。 C3(神経に達した虫歯) 神経に達した場合、温かいもので強い痛みがでたり、何もしなくても激しい痛みを伴ったりすることがあります。痛みが数日続いても治療を受けない場合、最終的に歯髄が壊死して、一時的に痛みが引いていきます。 C4(神経が壊死した虫歯) 歯髄は壊死しているため、痛みがないことが多いです。歯を支える周りの骨にまで感染が拡がり、骨を溶かして膿が溜まった状態です。 歯髄の壊死について C3~C4のように歯髄が壊死する原因は、大きな虫歯の場合だけではありません。 過去に治療した深いむし歯 神経の近くまで削り、一度歯髄を温存したが、咬む力の負担により歯髄壊死することがあります。また、治療後にわずかに残った細菌が歯髄へと感染し、痛みを伴わずに数年かけて歯髄が壊死していくこともあります。健康な歯に比べて暗く変色します。 歯への強い衝撃(外傷) 事故などで歯をぶつけた場合、後に神経への血流が途絶え、徐々に歯髄が壊死することがあります。ぶつけた後、数週間〜数ヶ月後に歯が変色したり、歯ぐきが腫れたりします。 歯ぎしり・食いしばり 歯ぎしりや食いしばりが続くと、歯に過度な力が加わり、神経に負担がかかります。歯髄の血流が悪くなり、壊死することがあります。 重度の歯周病 重度な歯周病の場合、歯根の先に炎症が拡がったのち、歯髄が壊死する場合があります。 以上のように歯髄の壊死は様々な原因で起こります。歯髄が壊死すると栄養の供給がなくなり歯が脆くなるため、気になる症状がある場合は早めに歯科医院を受診することをおすすめします。 センター南デンタルクリニックでは、エックス線検査の画像や口腔内の写真を使って、虫歯や歯周病の進行度合いを分かりやすく説明いたします。また、動画を使いながら虫歯や歯周病の原因や進行の仕組みを説明し、それらの予防方法について丁寧にご案内させていただきます。どうぞお気軽にお問い合わせください。 センター南デンタルクリニック 院長 吉竹絵里   こちらもご参照ください。 センター南デンタルクリニック|セラミック治療 センター南デンタルクリニック|【症例】ジルコニアセラミックによる前歯の審美的な改善を目的とした治療 センター南デンタルクリニック|【症例】抜歯・歯周病治療を経て前歯をジルコニアセラミックで美しく修復した治療

    ビフォアーアフター画像||【症例】歯髄に達する虫歯がある小臼歯をセラミックで、詰め物が取れた大臼歯をジルコニアで修復した治療| センター南の歯医者「センター南デンタルクリニック」

  • 2026年10月 休診日のお知らせ

    2026.09.24

    お知らせ

    こんにちは。センター南デンタルクリニックです。 2026年10月の休診日についてお知らせいたします。 【10月の休診日のご案内】 センター南デンタルクリニックでは、火曜日、土曜日、祝日は休診日となっております。 10月3日(土曜日) 10月6日(火曜日) 10月10日(土曜日) 10月12日(月曜日※祝日) 10月13日(火曜日) 10月17日(土曜日) 10月20日(火曜日) 10月24日(土曜日) 10月27日(火曜日) 10月31日(土曜日) 診療時間外の診療について 診療時間外での診療をご希望の場合は、事前にご相談いただければ、できる限り対応させていただきます。 ご相談については、必ず事前にお電話にてご連絡をお願いします。 その他ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 TEL:045-511-8312   どうぞよろしくお願いいたします。   センター南デンタルクリニック 院長 吉竹 絵里

    休診日を示すカレンダー|2025年6月の休診日、矯正歯科診療日のお知らせ |センター南の歯医者「センター南デンタルクリニック」

  • 【症例】突然かけた奥歯をジルコニアで修復した治療

    2026.09.09

    症例

    虫歯ができるリスクについて 今回の患者様のように、繰り返し虫歯の治療が必要になる方は、お口の環境そのものが虫歯になりやすい状態になっていることが多くあります。お口の中が以下のような環境になっていると、虫歯ができるリスクが高まります。 1. 唾液(だえき)が少なく、口が乾いている 唾液は、虫歯の原因菌がつくる「酸」を中和するように作用し、歯を守るバリア機能をもっています。 よく噛まずに食べると、唾液の分泌量は減ってしまいます。また、口呼吸により、口が乾きやすくなります。ストレス、加齢、薬の副作用などによっても乾きやすくなると言われています。 2. 「だらだら食べ」で常に口が酸性になっている 食事をすると、口の中は一時的に酸性に傾き、歯(カルシウム)がわずかに溶け始めます。その後、唾液の働きによって中性に戻っていきます。 アメやガムを常に口に入れていたり、ジュースやスポーツドリンク、砂糖入りの飲料を時間をかけて少しずつ飲む(ながら飲み)習慣があると、口の中がずっと酸性のままになってしまいます。 3. 歯垢(プラーク)が溜まりやすい状態になっている ・歯並びが凸凹している、歯が重なり合っている ・過去に治療した詰め物や被せ物に段差や隙間ができている ・乳歯や永久歯が生えたばかり ・歯の溝が深く複雑な形をしている このような環境では歯垢(プラーク)が溜まりやすくなるため、より丁寧なケアが必要です。 4. 虫歯菌(ミュータンス菌)の密度が高い ミュータンス菌など虫歯の原因菌数が多いほど、大量の酸が作られやすいです。 虫歯を予防する生活習慣について 虫歯リスクを下げるために、日常生活で取り組める方法をまとめました。 1.「だらだら食べ・ながら飲み」をやめ、食事にメリハリをつける 2.しっかり噛んで食べ、こまめに水分を補給してお口を潤す 3.歯並びが悪いところ、詰め物の周りには、デンタルフロスやタフトブラシを 併用して丁寧に磨く できることから少しずつ取り入れて、虫歯になりにくいお口の環境を整えていきましょう。 「しっかり磨いているのに、虫歯ができてしまう」とお悩みの方は、唾液の分泌量が少ない、または、食生活における習慣が深く関係している可能性がありますので、一度ご相談ください。 センター南デンタルクリニックでは、虫歯や歯周病の原因や進行の仕組みについて分かりやすくご説明し、日々のホームケアを改善するアドバイスをおこなっています。どうぞお気軽にお問い合わせください。 センター南デンタルクリニック 院長 吉竹絵里   こちらもご参照ください。 センター南デンタルクリニック|セラミック治療 センター南デンタルクリニック|【症例】ジルコニアセラミックによる前歯の審美的な改善を目的とした治療 センター南デンタルクリニック|【症例】抜歯・歯周病治療を経て前歯をジルコニアセラミックで美しく修復した治療

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